フジミ製レガシィツーリングワゴン完成披露です! キットは古いですが、スタイルは今もなお新しい フジミのレガシーツーリングワゴンは世代別に何種類か販売されています。 今回私が製作したのは「SUBARU LEGACY TOURING WAGON GT-B E-tune Ⅱ」です。 パッケージのデザインが変わり2車種選択式になっていますが現在も販売されています。 フジミ模型 1/24 インチアップシリー […]
デカール編です。 写真ギャラリーNo2はデカール編です。タクシーパーツセット付属のデカールを貼ることで一気に個人タクシー感がアップしました。ご照覧ください。 青と赤のストライプ 個人タクシーといえばホワイトボディにストライプ。タクシーパーツセット付属のデカールはこんな感じで3本入ってます。 個人タクシーにはボディ上面、左右側面で3本のストライプが入っています。個人タクシー協同組合のルールなのか、で […]
もしもシリーズ。 世界にはランボルギーニのパトカーが存在します。ドバイとかイタリアとか。 もちろん、日本にはありません。日本のスーパーパトカーといえば、GTRやフェアレディZ。 でも、あったら面白いに違いない。ということで、妄想特急は走り出しました。 パトカーらしく フジミのパトカーパーツセットを使って随所にこだわりを反映しました。 助手席にはヘルメットと手錠。よくわからない通信機的なボックスをセ […]
製作コンセプトの話 今回の製作コンセプトは「面白いけどあり得ない空想自動車」です。 ランボルギーニが好きすぎてウラカンで個人タクシーを始めたファンキーなおじさんがいたと仮定しましょう。 そして、ごく平凡な日々を送るサラリーマンな私が、ついつい飲み過ぎて終電を逃してやむなくタクシーアプリでタクシーを呼んだとします。 気持ちよく酔いのまわった頭でぼんやりタクシーを待っていたら、遠くからV12の甲高い咆 […]
製作過程で撮影した写真ギャラリーです。 現在制作中のキットはこちら。 青島文化教材社の大人気キット。トヨタハイラックスダブルキャブのリフトアップカスタムです 今回はラダーフレーム塗装の写真ギャラリーです。 メッキを落としてシルバー塗装しました。 キット標準ではサスペンションやシャフトなどの足回りパーツがメッキ加工されています。もちろんそのまま作ってもかっこいいのですが、今回は「いろんなシルバー塗料 […]
昭和の高貴な騎士!三菱ランサーEX2000ターボ ラリーのご紹介。 80年代に青春を過ごした世代や、そのころ小学校でキン消し自慢をしていた世代にはドンピシャのマシン。鋭角なシェイプが昭和の無骨さを醸し出し、ノスタルジックでかっこいいですよね。 この三菱ランサーEX2000ターボ 1000湖ラリー仕様が1/24スケールプラモデルで販売されています!この記事ではそんな素晴らしい車の素晴らしいプラモデル […]
極上国産キット!アリイ1/24ダッジチャレンジャー’73を紹介します。 今回は、70年代アメリカンマッスルカーの代表格のキットをご紹介します。 アリイのオーナーズ24シリーズから、「アリイ1/24ダッジチャレンジャー’73」です。 古いキットなので多少手間のかかるところもありますが、なんといっても「標準でボンネット・ドア開閉」、「エンジン付き」、「内装再現度高い!」と、お買 […]
シンナー・ツールクリーナーの廃液処理、困りますよね。 模型を作っているとどうしてもたまっていくのが、ツール洗浄に使用した利用済みシンナーやツールクリーナー。砥の粉を使って再利用することで廃棄する量を減らすことに努めても、最後はいつか廃棄しなければいけいないです。 とはいえ、有機溶剤をそのまま下水に流すのはご法度。燃えるゴミの日に出しましょう、とは言うけどこれ、どうしたらいいの・・・? 仕方ないから […]
使用済みのツールクリーナーやシンナー、廃棄塗料の捨て方について書いていきます。 使用済みのツールクリーナーの処理、どうしていますか?砥の粉を使って再利用する方法もありますが、それも永遠には続きませんよね。 いつか必ず廃棄する時が来ます。 廃液は必ず発生する 塗装が終わったあと、筆や塗料皿、エアブラシ洗浄などを行います。そうすると必然的に使用済みのツールクリーナーやシンナーが生まれます。 洗浄や清掃 […]
ランボルギーニアヴェンタドール、最大の魅力の一つはコックピット=運転席です。 完成後の写真はこちら。 ランボルギーニらしい、男前なコクピットです。こんな感じにかっこよく仕上げるポイントを書いていきます。 まずは全体の配色を考える! 内装のカラーリングは、ボディカラーに比べて作り手の自由裁量に任される割合が大きいと思います。おしゃれな挿し色をいれたり、ボディカラーと合わせたコーディネートをしたり・・ […]